5月はお掃除に最適な季節です!
梅雨の前にキッチンの食品や調味料が入っているキャビネット内部や冷蔵庫内部を清潔にしては如何でしょうか?
庫内は食品用アルコールで消毒致します。
賞味期限切れの物を区別し、取り出しやすい収納のご提案もしております。
今月もどうぞ宜しくお願い致します。
❝お福分け❞とは?
実はこれは、元事務スタッフの言葉なんです。
そしてなんと!その方は現在は、お客様として伺わせて頂いています!
(こんな事例はあまりないでしょうね。
ところがオアシスでは初めての経験ではありません。そのことはまた改めて・・・。)
ある日、『お福分けです』 と頂きものをしました。
「お裾分け」 は上から目線、 「お福分け」 は同じ目線、横並びに幸せを分けるイメージ、そんな気がしませんか?
幸せな気持ちになる言葉だな・・と思い早速、使わせて頂きました。
スタッフKさんよりのお福分け
『皆様メッセージカードをありがとうございました。
又、皆様から怪我の心配を頂きありがとうございます。
1月始業早々、骨折、両手を痛めてから2ヶ月が過ぎました。
自分の予定通り、思い通りには回復せず気持ちが沈んでいましたが、皆さんの顔を思い浮かべながら読ませていただくと温かな気持ちになり元気がでました。
本当にありがとうございました。
毎日のリハビリを頑張り、又皆さんと楽しくお仕事させて頂きたいです。1日も早く・・
ご迷惑、ご負担をおかけし申し訳ありません。』
スタッフFさんよりのお福分け
『皆さまからの心温まるメッセージ、大変ありがとうございます。
今までがんばってこれたのは、皆さまに指導していただき、見て習って実践しながらの繰り返しの中で、振り返り、励ましていただいたからだと思います。また、家族の協力と支えもありました。
このように温かく思いやりのある方々と一緒にお仕事が出来ることを嬉しく思います。
まだまだ学ぶことはありますが、私が出来ることはきちんと責任を持って取り組んでいこうと思います。
皆さま、これからもよろしくお願いいたします。』
スマイル報告
お仕事を通じて気持ちが温かくなったり、思わず笑顔になったことの報告を貰っています。
少し遡りますが・・入社2か月のTさんの報告です。
弊社オアシスの理念に共感して日々の仕事をしてくれていることに、私が思わず笑顔になりました。
「F様が、雪の予報で帰りのスタッフの道中を心配してくださり、窓から外を眺めて雪が積もっていないか確認してくださり、とても温かな気持ちになりました。スタッフ一同笑顔になり、お礼を申し上げました。
お客様宅をきれいにするために自分ができることを精一杯行い、お返しをしていきたいと強く思いました。」
ずっと気になっていた排水口のカビ
杉並区の子育て応援券をご利用でのお客様に初回ご利用の感想をお聞きしました。
「キッチンのずっと気になっていた排水口のカビが綺麗になって感激しています。
お風呂も、心なしか空気も澄んで気持ちがいいです……!ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。」
お客様・スタッフに支えられています
コロナ禍で急な欠勤(保育園が休園・学級閉鎖等の連絡が急にきて、数日間お休みとなってしまう)があり、お客様にご変更や人数減のお願いをする日が続いております。
スタッフもいつもとは違うストレスを抱えつつの毎日と案じています。
そんな中、お客様からのメールの返信で頂いた、
「コロナ禍です。お互い様なので、どうぞ遠慮なく変更してください。
私の職場でも様々な予定変更を強いられています。
心配、お詫び無用です。」
「ご事情了解致しました。
それでもいらして頂けるだけで有難く存じます。」
などの温かいお言葉が頑張る源になっています。