❝お福分け❞とは?
実はこれは、元事務スタッフの言葉なんです。
そしてなんと!その方は現在は、お客様として伺わせて頂いています!
(こんな事例はあまりないでしょうね。
ところがオアシスでは初めての経験ではありません。そのことはまた改めて・・・。)
ある日、『お福分けです』 と頂きものをしました。
「お裾分け」 は上から目線、 「お福分け」 は同じ目線、横並びに幸せを分けるイメージ、そんな気がしませんか?
幸せな気持ちになる言葉だな・・と思い早速、使わせて頂きました。
スタッフKさんよりのお福分け
『皆様メッセージカードをありがとうございました。
又、皆様から怪我の心配を頂きありがとうございます。
1月始業早々、骨折、両手を痛めてから2ヶ月が過ぎました。
自分の予定通り、思い通りには回復せず気持ちが沈んでいましたが、皆さんの顔を思い浮かべながら読ませていただくと温かな気持ちになり元気がでました。
本当にありがとうございました。
毎日のリハビリを頑張り、又皆さんと楽しくお仕事させて頂きたいです。1日も早く・・
ご迷惑、ご負担をおかけし申し訳ありません。』
スタッフFさんよりのお福分け
『皆さまからの心温まるメッセージ、大変ありがとうございます。
今までがんばってこれたのは、皆さまに指導していただき、見て習って実践しながらの繰り返しの中で、振り返り、励ましていただいたからだと思います。また、家族の協力と支えもありました。
このように温かく思いやりのある方々と一緒にお仕事が出来ることを嬉しく思います。
まだまだ学ぶことはありますが、私が出来ることはきちんと責任を持って取り組んでいこうと思います。
皆さま、これからもよろしくお願いいたします。』